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ほくろ

黒子(ほくろ)は不思議なものです。指紋と同じように、一卵性の双子であっても同じ場所に出来ることは無い、唯一無二のものです。しかし、そんなホクロも出来る場所によっては肌トラブルの種となりますし、ほくろの性質によっては肌だけではすまないトラブルの種になるのです。

ホクロはなぜ出来るのか

たまに「小学生の頃に鉛筆を刺したところがホクロになった」という話をする人がいますが、ほくろは鉛筆の芯ではなく皮膚細胞が変色して出来るものなのです。
皮膚の細胞には、メラニン色素という紫外線に反応して黒くなる色素が含まれていますが、このメラニン色素を多く持っている細胞(メラニサイト)が集まっている場所が、メラニン色素の沈着によってホクロになるのです。黒子には、表面が黒くなるものもあれば、盛り上がってイボのようになるものもあります。

雀斑(そばかす)とほくろの関係

また、白人に多く見られるそばかすも黒子の一種と言えます。
ほくろがメラニサイトの集合体なのに対して、そばかすはメラニサイトがバラバラに散布した状態で色素沈着を起こしたものなのです。
ただしそばかすは、ほくろと違って時間が経つにつれて薄くなっていきます。子供の頃はそばかすだらけでも、大人になるとそばかすが残らないことが多いのはそのためです。

命に関わるほくろ・メラノーマ

基本的に、黒子は皮膚が色素沈着した無害な細胞ですが、命に関わるホクロというものがあります。それがメラノーマ(悪性黒色腫)です。メラノーマは、黒子の元となるメラニサイトががん細胞化したもので、急速に大きくなるという特徴を持っています。俗に「ほくろから生えた毛を抜くとがんになる」と言われていますが、刺激を受けたほくろのすべてがメラノーマになるという確証はないようです。また、日本人の場合メラノーマは手足に出やすいという統計結果があります。

黒子を取るための方法

ホクロ自体は、メラノーマを除いて基本的に無害であるといえます。しかし、顔などの目立つ場所に出来ると顔全体の造作のバランスが崩れてしまうこともあり得るのです。

黒子を除去するための方法とは

ほくろは、基本的にメラニン色素が沈着した細胞なので、メスを使った外科的治療で除去することが可能です。近年では、医療用レーザー光線の技術が進歩したこともあって切除なしにホクロを取り去ることが可能になっています。

メスによるほくろ切除

一昔前までは、ホクロの除去はメスを使って切り取る方法が一般的でした。黒子切除法は、ホクロのある皮膚を円周状にくりぬく「くりぬき法」と紡錘状に大きく切り取って縫合する「切除縫合法」の二種類に分けられます。切除縫合法はメラノーマの除去にも使用されます。メスによる黒子切除は、ほくろの跡が凹んだり縫い合わせた跡がシワになったりすることがあります。

レーザー光線によるほくろ除去

レーザー光線を使用した治療法は「まだ実用化されていない未来の技術」と思われがちですが、実際のところ広い分野で用いられています。なかでも、美容整形の分野はレーザー光線がもっとも活用されているといっても過言ではありません。ほくろの除去に使われるレーザー光線は、ルビーレーザーや炭酸レーザーなどがあります。レーザー光線をほくろに照射して表面の細胞を削り取ったうえで奥のメラニサイトをレーザーで削るのが一般的なやり方です。レーザー光線によるほくろ除去は、ほくろの無い組織を傷つけることが無く患者の負担も少ないのが利点であるといえます。

お灸によるほくろ除去

民間療法として伝わっているほくろ除去方法には、お灸を使うやり方があるようです。「レーザー光線やメスによる切除よりも手軽に行えて痛みも無い」ということもあって、インターネット上で注目されているようです。ただ、この方法はヨモギから作ったもぐさではなく特別なもぐさを使うということ、専門家である鍼灸師でもやっていない人が多いということ、顔へのお灸は危険が伴うことなど、相応のリスクが付きまとうものであることは確かなようです。

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