肌トラブル+レスQ
お問い合わせリンク肌トラブル+レスQ

皮脂

暑い日に、汗とともに流れ出てせっかくのメイクを台無しにしてしまう皮脂は美容の大敵として嫌われがちです。さらに、皮脂に関する肌トラブルもあってか脂取りグッズが大流行しています。しかし、皮脂は本当に肌トラブルの原因で、美容の大敵なのでしょうか? 皮脂の役割と、皮脂と上手に付き合う方法を教えます。

あまり知られていなかった皮脂の役割

毛穴毛穴から分泌される皮脂は、摂取・蓄積していた脂肪を排出しているだけはありません。まず、皮脂は皮膚表面や体毛を覆うことで滑らかな状態を作り傷つきにくくする働きを持っています。第二に、皮脂は皮膚表面の角質を保護して水分を失いにくくする働きと肌がかさつきにくくなるようにする働きを持っています。第三に、皮脂が皮膚をコーティングすることによって、空気中の雑菌を皮膚から遮断するという役割を果たしているのです。皮脂がこれらの働きをするからこそ、皮膚は健康を保つことが出来るのです。

皮脂取りのメリット・デメリット

しかし、皆さんの中には「アブラっぽいのは嫌だ」と皮脂を敬遠する人も少なくないのではないでしょうか。たしかに、適度な脂取りは皮脂の分泌を促進し皮膚の新陳代謝を活発にしてくれます。また、脂取りで皮脂を抑制することで、ニキビや黒ずみなどの毛穴と皮脂にまつわるさまざまな肌トラブルを予防することが出来ます。しかし、過度の脂取りは皮膚表面の角質をむき出しの状態にすることにつながり、乾燥肌を招く原因につながってしまいます。また、皮脂が極端に少ない状態の肌は、水分が逃げやすくなります。そのため、乾燥肌になるだけでなく「皮脂欠乏性湿疹」という、強い痒みを伴う皮膚炎を起こす恐れがあるのです。「何事も過ぎたるは及ばざるがごとし」ということです。

皮脂とニキビの関係

皮脂は、毛穴の奥にある皮脂腺から分泌されて皮膚表面に出てきます。しかし、毛穴が角栓で詰まってしまうと皮脂は皮膚表面に出ることが出来ず、毛穴の中に閉じ込められた状態になってしまいます。この状態が続くと、ニキビが発生しやすくなってしまうのです。それは、ニキビの原因であるアクネ菌は嫌気性という空気、特に酸素がない状態で活発に働く性質を持っていて、角栓で詰まった毛穴を占拠してニキビの温床に変えてしまうのです。

皮脂と上手に付き合うスキンケア

このように、皮脂は皮膚をプロテクトする役割を持ちながらも、放置しておくと皮膚にダメージを与えてしまうという性質を持っています。そのため、適切な方法でケアすることが大事になってきます。

皮脂と上手に付き合うフェイスケア

洗顔顔の脂取りは、一日2回程度の洗顔で十分だといえます。洗顔料は弱アルカリ性のものを選んで使うようにします。なぜなら、皮脂の主成分である脂肪は弱酸性なので弱アルカリ性洗顔料で中和することができるからです。顔を洗う際にはきめの細かい泡をたくさん立てるようにして洗顔料を泡立てて、顔全体隅々にまで行き渡る様に洗うのがコツです。

メイクを崩さないためのスキンケア

ビタミンCが効果的皮脂が敬遠される理由として挙げられるのが、「メイクが崩れること」です。こればかりは毎日の洗顔だけでは十分ではありません。なので、汗が浮いてきたらあぶらとり紙でやさしく抑えて脂分を吸い取るようにします。お風呂や洗顔のあとは、毛穴引き締め効果のある化粧水でケアすることが大事です。逆に、皮脂が少なくて乾燥肌に悩んでいるという人はビタミンCの摂取をお勧めします。ビタミンC には、皮脂の分泌を促進させる副腎皮膚ホルモンの分泌を促す効果と、肌を美白する効果があるのです。

肌
<a href="http://skintbresq.com/" target="_blank"><img src="http://skintbresq.com/img/banner.gif" alt="肌" width="88" height="31" border="0"></a>

肌トラブル+レスQ

<a href="http://skintbresq.com/" target="_blank">肌トラブル+レスQ</a>

広告掲載